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2019年10月11日 (金)

手紙 親愛なる子供たちへ 作詞家不詳(ポルトガル人)

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年老いた私が、ある日、今までの私とちがっていたとしてもどうかそのまま私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても靴紐を結び忘れてもあなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返してもその結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかい結末はいつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったりお風呂に入るのを嫌がる時は思い出して欲しい

あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて嫌がるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅たちの前の準備をしている私に祝福の祈りをささげて欲しい

いずれ歯も弱り飲み込むことさえ出来なくなるかもしれない、足も衰えて立ち上がることさえ出来なくなったなら

あなたが弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたようによろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのは辛いことだけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい きっとそれだけで私には勇気が湧いてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくることで私が受けた多くの喜びとあなたに対する変わらぬ愛をもって笑顔で答えたい

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年に一回この詩をつぶやきに書いています。 読んで欲しい人が今年も増えたから。。。。

書いていたら自然と涙が出ます。

 老いていく自分と亡くなった母が被ります。

   誰もが持つ原点だと思います。    いい詩ですね。

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