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2019年5月 9日 (木)

ガイドヘルパー

4月に久しぶりにガイドヘルパー講座を開きました。

15名の方々にいろんなことを講習していく中でたった2日間ではありますが、だんだん講師の方々と受講生の方々が一体になっていくのがわかります。

同じ志をもつ者として横のつながり、縦のつながりが2日間の間に色こくなっていき、笑顔がうまれてきます。

お互いに人となりがわかるので、単にヘルパーさんを情報誌で募集するときと違ったいい出会いがたくさんあり、楽しい二日間でした。

 

受講生か方からのレポートで現在のガイドヘルパーの仕事があまりにも御利用できる方々への周知がなされておらず、も少し何らかの方法でこの制度を知らせる方法はないものだろうか、、、という言葉がありました。

 

ある、軽度の障害をお持ちの方が親子喧嘩をしてマンションから飛び降りてしまったという話も書いてありました。ガイドヘルパーという第三者の方とお話したり、戸外を楽しんだりできる時間があれば悩みも話せただろうに、、と読みながら悔やまれました。

そういえば以前は御利用者さん、または保護者の方からの直接の申し込みが多かったのですが、現在は支援相談所の相談員からの依頼がほとんどです。

御利用者さんも相談員の方から聞いて初めてこの制度を知るという経緯のようで、受講生の方からの御意見にハッといたしました。

 

利用者さんがガイドをとても楽しみにしておられます、、、と時折作業所のスタッフの方から聞くととてもうれしいものです。

御自宅、あるいはグループホームから作業所への往復だけの毎日に少しでも他の経験を通し、楽しみや喜びを見つけてあげれたら、、、と思います。

もっと、もっとたくさんの人にこの制度を知ってもらいガイドヘルパーになりたい方、利用したい方が増えて楽しいひと時を感じてもらいたいと切望します。

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