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2017年2月14日 (火)

適正証明書

数年前にはなかった小規模保育園ができ、児童発達支援、放課後デイができ、福祉はどんどん進んできて喜ばしい限りです。

長い間、認可外保育をやってきて、その中で言葉の遅れているお子様を毎日公園に連れて行き、まず教えた言葉が「空」

一緒にベンチに座り、毎日空を指差し大きい声で「空」を繰り返すうち、お子様の口から「そら」が出た時の喜び、空の青さを今でも昨日のことのように思い出します。31年前のことです。

福祉の枠はすすんだものの

小規模保育園は保育士の資格が必須。。

放課後デイは過半数が保育士か、児童指導員の資格が必須。。

大事な命をお預かりするには当然の必須のラインだと思います。

ただ、その縛りのために保育園も保育士不足で、ほかの要件は満たしてもお子様の受け入れができず、お困りのお母さま方は増えるばかり。。。。

放課後デイはその要件を1年以内に満たさないと閉鎖せざるをえないところも出てくるに違いない。。。。小学生から高校生までみるのにどうして保育士の資格が必要なのか??

そこで一番困るのはお母さま方、可愛い子供たちだということをわかってもらってるのだろうか?

放課後デイは最初の要件が緩すぎて確かに乱立はなはだしい。ここにも、あそこにも、、というくらい町の箇所箇所でにできている。行政は歯止めしか考えていない。

そこで思うのは定員がどうして小規模保育園は19名or22名、放課後デイ、児童発達は10名なのか、、場所の広さによっては定員を増やしてもいいのではないか、、小規模保育園にも3歳以上がいてもいいではないか、、、、、。

そしてもっと思うことは一定の単位を修得した結果の資格証明書も必要だけど、やる気という証明書の方がもっと必要ではないか、、、適正のない、資格証明書お持ちの方に何人も遭遇してきました。(全てではありません、誤解のないように)場合によっては資格はなくてもあたたかい心プラス導入力をお持ちの方にも沢山あってきました。

だからせめて半数は数日間の研修により管理者から見て適正証明書という合格証明書を与えて欲しい。子育て、療育の基本資格はやる気とあたたかさ、、、そして知識、努力です。

何かが見えてない行政をいつも感じます。

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