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2016年9月12日 (月)

保育所

酷暑の日々に別れをつげるように時折、秋の風の往来を感じます。

このたび、さびしいお知らせを明石園の保護者の方々にお伝えしなければならなくなりましたことを深くお詫び申し上げます。

神戸市では2ヶ所、三田市で1ヶ所、他市は小規模保育所として認可していただけましたが、明石市は社会福祉法人しか認めない方向性ということでしたので、NPO法人としては断念し神戸市西舞子に小規模保育所として認可していただきました。本来明石市がNPOの応募を認めてくれたら今の保育ルームの半分が2歳までの小規模保育、半分が3歳以上の認可外とする予定でした。

小規模保育所は2歳児までなので3歳以上のお子様にはお別れを余儀なくされるので認可園に入れるかどうか不安を抱えてらっしゃる保護者の方には心から申し訳なく思っております。お電話ではたくさんの方に諸先生方の頑張りをお褒め頂きとても嬉しく胸が熱くなりました。

ただ、来年度に向けて明石市は子育て支援に大きく取り組み、春には千人の受け皿が用意されているとのことですので申請を出されている方はほぼ大丈夫かと思われます。よって認可外としての継続は不可能だと判断した次第です。

平成14年アスピア明石の当時の課長さんがうちまでお見えになり、アスピアに入りませんかと言って頂いたのがきっかけで今の明石園は生まれました。

アスピアのお店の方々にもとても親切にしていただき、あっという間に10年が過ぎたころ、アスピアの運営会社が変わり現在の場所に移転した次第です。

熱心な先生に恵まれ日々の保育、運動会、発表会意欲的に取り組んで頂き、お子様方の成長には目をみはるものがありました。

待機児童対策とは、、、、 ??

私たち認可外にも、力なきNPOにも目を向けて頂き年齢関係なく小さな保育園でも就学前まで見させて頂きたいと思います。保育士不足と騒がず、やる気のある方には研修を受けさせ採用すれば資格関係なしでもいい保育をしてくれる人はたくさんいます。心の仕事ですから。。。

2歳児の壁と騒がれ3歳児からの転園を余儀なくされるため、いつか小規模保育も不要になるのではないか、、、、と不安です。

本当は保育所はポストの数ほど町中に必要です。

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