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2016年7月12日 (火)

アドラーの言葉

今、巷ではやっているアルフレッド アドラーの「嫌われる勇気」を乱読してみました。

先日、全体会議でも読み上げたのですが、何かのヒントになればありがたいです。

心に残ったというか、ひっかかった言葉を書いてみます。

「人間の悩みはすべて対人関係である」

「よくできたねと褒めるのではなく、ありがとう、助かったよと感謝を伝える」

「やる気がなくなったのではない、やる気をなくすという自分を決断を自分でしただけだ。変われないのではなく、変わらないという決断を自分でしただけだ」

「重要なことは人が何をもって生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである」

「暗いのではなく優しいのだ。のろまではなく、丁寧なのだ。失敗ばかりではなく沢山チャレンジしているのだ」

「いろいろ言い訳をしても現実は変わらない。大切なのは自分の不完全さを認める勇気をもちながら行動していくことだ」

「健全な劣等感とは他者との比較の中で生まれるものではなく、理想の自分との比較から生まれるのもである」

職場もご近所もすべて対人関係でうずまっています。全国で保育士不足のさなか保育士を辞めていく人の一番の理由が対人関係と報じられています。確か、私も公立保育所で働いた時が一番精神的にしんどかったのを思い出します。

着眼する観点も心に響く感性もあまりに違いすぎる人との出会いが人生なのかもしれません。自分らしく生きることを教えてくれそうな1冊ですね。

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