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2016年4月21日 (木)

こぐまの基本

4月、年度はじめということで、新しく三田園もできて新しい職員も増え、どの部署も新しい保護者の方々、利用者さんとの出会いが始まりました。

ここで「こぐま」の基本に職員全員が立ち返っていただこう、と思います。
家庭教育カウンセラーの内田玲子先生の言葉を借りてどの部署にも通じるよう、少し変えて掲載させていただきます。
私たちは大事な大事な、命、心をお預かりしている仕事だということを再認識しながら読んでいただけると光栄です。(文章は私なりに割愛、変更しています。)

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ともに喜び、認めてあげることでやる気を出させ、
受け入れてあげることで勇気がわき生きる力がついてきます。
叱るとき、愛情を忘れなければいい子に育ちます。
ヒステリックに怒るとたくさんのサインが出るでしょう。
ヒステリックな子育てはカッとなる子を育てます。
心の底を認めたときからプラスに向かっていきます。
言葉を出して話し出した時は先回りして言葉をとらず、
最後までゆっくり聞きましょう。
受け入れて認めることからゆっくりスタートしましょう。
 
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三田園の初日、子どもたちは大泣きでした。
私はこの声を「お母さん、大好き!!!」の絶叫ととらえました。
大好きな大好きなお母さんと生まれてはじめて離れるさびしい気持ちの絶叫です。
私も我が子を保育所に預けて大泣きされ、後ろ髪をひかれながら仕事に向かい、はらわたのちぎれるような思いだった遠い昔を思い出しました。
お母さま方もとても辛いと思います。
でも、これだけ子どもに愛されているサインをお仕事が終わられたらしっかりと受け止めて頂けたらと思います。
私どももお母さんに負けないくらいの愛情でゆっくり、急がず、慌てず、子どもの歩幅に合わせて保育したいと思います。
保育の先生方も、ガイドヘルパーの方々も、指導員の方々も、
この春一度自分の仕事に対する思いを振り返ってみてください。

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