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2016年1月15日 (金)

長渕剛

ぼんやりとテレビを見ていたら、歌手の長渕剛が富士山のふもとでライブをやった後、インタビューに答えてました。
若者への発信に力を入れている彼は、
「若者には冒険できるという特権がある。無謀にどんどんぶつかれと言いたい。計算せずにとことんぶつかれ。ぶつかってぶつかって間違った時は素直に頭を下げろ!!」

「自分にもクソガキだった10代がある。悩んで悩みぬいた10代がある。
今の10代をほうることは自分の10代をほうることになる。」

聞いていてハッとしました。

大人が勝手に作った学校の週休2日制が生んだ世代を「ゆとり世代」と称して批判ばかりしている大人たち。。。。
確かに石橋をたたいて渡る、、計算が先にたつ、、人たちが、ゆとり世代と称される世代とは関係なく増えている気はします。

無防備に何かに向かう矛先が探せずにいるのか、、、、、
何事にも躊躇せずに立ち向かう勇気を埋没させているのか、、、、
失敗を恐れる気持ちが優先してしまうのか、、、、

長渕剛が言うように、自分にもあった10代、20代のころを思い出し、いろんな矛先を投げかけてあげる、、、ちりばめてあげる、、、そんな姿勢が私たち大人の課題だと思いました。
後ろ姿を見せるだけでもいいと思いました。

歌を聴きに来ていた若者に「僕もそうだったよ」と答える長渕剛の言葉に涙している若者をみて、若者は本当の先生を探しているんだ、、、、と痛感しました。

教職課程を経た人だけが先生ではありません。
こんなに若者に体当りして若者を大切にする人が本当の先生だと思いました。
今迄あまり興味のなかった長渕剛という歌手が好きになった年のはじめです。。

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