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2015年9月16日 (水)

「我慢しない」

「我慢しない」「忘れない」「はぐらかさない」
何かの本で読んだことを思い出した。

特に「我慢しない」の重要さを感じる昨今。。。。
家族でも夫婦でも職場でもそれぞれに意見が違って当たり前なんだけど、
日本人の習性というか、昔から「耐える」「我慢する」ことが日本人の美徳とされているような。。。

我慢して波風立てず、温厚に笑顔で、、、確かに美しいのですが、そこに我慢という気持ちが内在するなら、、、、、。何も残らない。

言いたいことが言えず、我慢に我慢を重ねると何がおきるかというと、ストレスがたまり黙って逃げていくしかない。
相手には何も伝えず、相手には何がなんだか分からないままに何もみえないだけ。

言いたいことを言い合うと喧嘩になりみっともないし、人間関係が大きくこわれるという不安の方が大きいかもしれないけれど、
喧嘩になっても言い合ってはじめて自分と違う相手の気持ちが分かり、人は成長するのではないだろうか?
園児も利用者さんも自分をこらえず自分の気持ちをはっきり言える人間でいてほしい。

言いたいことを言った人は後味が悪いかもしれない。
気まずい雰囲気をかもしだしたかもしれない。
でも自分の気持ちを精一杯表現したに違いない。
本音を言ってるうちに自分の間違いに気付くかもしれない。
本当はお互い正しいのに、口調の問題だけで相手を傷つけているかもしれない。

言葉で表現し、たとえ、後で涙が出ようと、恥ずかしくなろうとぶつかりあって自分の気持ちを我慢せずに言うことの方が相手にとっても自分にとっても、いずれ大きくプラスになることを信じたい。

まだまだリーダーシップに欠けている私だが
KOGUMAでは仕事のためだったら我慢せずに何でも言い合って口論をしてほしいと願う。
そして相手の考えも受け入れて考え直す心の器もほしいと願う。

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