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2013年8月19日 (月)

認可園と認可外保育園

 休日にテレビをみていると政治家が攻め合い、相手をなじることばかり、、、

いやになりますね。反論すべきことは反論し、融合するところは融合するというわけには

いかないのでしょうか??

私達もここは何党の意見に一致で、ここは何党に一致という内容によって選択

したいですね。

 横浜方式で認可外保育園にやっと光が当てられそうな時期になりまして早速かどうか

市役所の保育振興課がこぐまの北神戸園を見学にやってきました。モール内にあるので

トイレが外にあることをやたらとおっしゃってましたが、1円の補助もなくここまで運営して

いる運営者側に目を当てることはないのかな?と一人の方を見て思いました。

今までの私達の苦労よりも上から言われた通りに選ばれた園の現状、外的条件を

チェックに来られたのかな、、、、、トイレが外にあったらダメなのか??資金援助

の現状と現在の保育内容の高さを見てほしい。。。。と情けない思いもしました。

かつて無認可という言葉の失礼さに私は4千人の署名を集めて東京の

国会議員のもとに持参しました。その直後に無認可という言葉が消え認可外と

いう言葉があらわれたのでやってよかったという自負心は持っていますが、認可外

という言葉にも腹が立ってます。無認可の無、認可外の外、いづれにしろ自費を

なげうって園を運営してるものに対してまたもや否定語です。署名運動したときに

次の言葉として「私設」という言葉でも用意しておけばよかったと後悔しています。

 最初から補助を得て運営している社会福祉法人の園長と認可外にも光を当て

待機児童を0にした横浜市長の対談をみてまして、あまりにも現実、現状の

わかってない社会福祉法人の園長の言葉に驚きました。守られた中での運営は

きれいごとがたくさん言えるものだと思いました。

認可外に決して負けないプログラムを実践しているこぐまの保母さん方にもっと

厚遇できるよう、正当な補助が出て、認可外という言葉も消え、地域の子供達が

行きたい保育園を大小問わず、選べるようエンドユーザーの方にも公平に保育費

の補助が出るようなシステムを考えてくれる政治家がいないでしょうか?

 新しい保育所を産めよ増やせよではなく、今日に至るまでの経緯、結果を

見つめてほしいと思います。

                               こぐま 松本昭子

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