« 主人の赴任先にて | トップページ | おさなご園 »

2013年3月19日 (火)

年の終わりに

今年もはや、1年が過ぎようとしています。

保育の方では5月に北区に乳児室新設、12月に明石園の移転、

こぐまくらぶは日本財団の補助を得て1月に明石に喫茶エールと作業室を新設しました。

また重度の方の居場所として8月から中八木戸建てを再利用。 10月から我が家の1F

の店舗であしたの部屋のメンバーとともに駄菓子屋さんをはじめました。

 高齢者の居宅介護支援においては新しいケアマネージャーを春以降3人採用し、

訪問介護においては来年1月より新しいサービス提供責任者の方を採用しています。

新たなことをこれだけ展開できたのも皆様の御協力のおかげと感謝しております。

主人の赴任先に来てこちらの会社の方に採用の基準は何にしておられますか?

と聞かれました。

 私の場合はなるだけ私と同じ価値基準、感性を持った方、、、弱者に対して自分が上の

立場で物を言う方は辞めて頂き、同じ方向性を定められる方々と一緒に細々と母体を

維持していきたい、、、と申しました。言いながらいろんなスタッフの顔が浮かび、確かに

こんな方は他所にはないだろう、、、と思う自慢のスタッフの顔が浮かびました。

 こぐまが任意団体として認可外保育所からスタートしたのが30年前になります。

この30年に出会った忘れられない、スタッフの方、子供達、利用者さん、保護者の方

を思い浮かべながら出会いが支えであったことをあらためて認識します。

本当にありがとうございました。

 来年は昭和59年に大阪の小坂で小さな託児所を始めたときの先生お二人に是非

会おうと思います。彼女の「先生、新聞作りましょ、会議しましょ、運動会しましょ、

クリスマス会しましょ」生徒が10人もいない小さな託児所と自分でも卑下していた私に

どんどん火をつけてくれたお二人に。

 たかが託児所、、、されど託児所、、、と私に自身をつけさせてくれた岡田先生、

河村先生に感謝の気持ちが遠いアメリカでこみ上げてくるのはなぜでしょう。。。。

小さな無力の中から生まれた最高の連帯意識だったのかもしれません。

年の終わりにふっと振り返った感謝の気持ちです。来年もよろしくお願いします。

« 主人の赴任先にて | トップページ | おさなご園 »