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2012年9月30日 (日)

フオレストガンプ

「フオレストガンプ」という映画を御存知ですか?背景となるアメリカ、アラバマ州に主人が赴任中のため、今私も来ていまして興味深くDVDを見てみました。アラバマは映画に出てくる通り緑が一杯で毎朝、リスや小鳥たちと目覚めの挨拶をしています。澄んだ空気に心が洗われそうです。
フオレストガンプは軽い障害を持った青年の名前です。正直者で走るのが大好きな青年です。人は何を基準に「障がい」と呼ぶのか考えさせられる映画でした。何回も「人をバカにする人がバカです」というセリフが出てきますが聞く都度に私も「そうです」と思いながら見ていました。精一杯の母親への愛、友人への愛、恋人への愛。疑うことを知らず真っ直ぐに!!!これは障がいと呼ぶものではなく、人として生まれてきて一番最初に持ち合わせねばいけない心の無垢だと思いました。ことすれば健常者と呼ばれる私たちが成長するにつれどこかに置き忘れたもの。
報酬を求めないまっすぐな「愛」

みな、とても明るく何気に優しいアメリカの人たち。。。でもどの映画を見ても日本の映画と違い奥の深い感動が最後にドーンと音をたてて胸に響くのは何故でしょう。。。。。
障がいを持つ人を人として美しく描かれていて考えさせられるお土産が一杯なのは何故でしょう。。。いろんな人種の人が混在していて人がみなフラットな関係でいられるからでしょうか?
  こぐま代表 松本昭子

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