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2010年11月10日 (水)

人と人のつながり

先日テレビで、サバン症候群という病気の青年のことをドキュメントでやっておりました。

盲目で知的障害と、精神障害のあるデレクという青年でした。デレクはピアノがとてもうまく、一度聴いただけで、そのままその曲が弾けるという驚きの才能をみせてくれました。

皆様もご覧になっておられましたか?

生まれた時から盲目でしたから、音符は知らないままに、耳からの記憶で彼の指が動いてしまうのでしょうね。

小さい時に両親が離婚し、両親ともが引き取らず、養護施設で育った彼に愛情を注いだのはピアノの先生でした。

ピアノに興味をもった彼の才能に気付き、愛情を注ぎ、才能を伸ばしてくれた先生のことを彼は「大好き」と言ってました。この愛情があったからこそ、彼の才能は伸びていったのだと思います。

人は人とつながるために生きている。

きっとデレクはピアノを弾くことにより、人とつながろうとしたのだと思います。つながることによって、自分の才能を認めてくれる人のために頑張ったんだと思います。

障がいをもった子供の才能は99%隠れているそうです。

才能は見つけ、引き出さなくてはいけません。

そして努力の仕方を教えていかねばなりません。

皆の中に潜在する能力に耳を傾けれるよう・・・職員の方たちもこの番組見てくれてたかなあ・・・と思った翌日、見ててくれてた先生と話が盛り上がりました。

 

 

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