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2010年6月 9日 (水)

アメリカでの生活

 主人が単身赴任でアメリカにいるので、しばらくアメリカのど田舎で過ごしました。もうすぐ帰るので今更のように日記をまとめています。車道は片道5車線くらいあって広々・・・家は主人1人暮らしなのに50坪、土地がたくさんあまってて日本に持って帰りたいくらいです。

 土地の広大さと心の広さは比例するのか・・・と思うほどみなとても親切で優しい!!

 一番驚いたのは、見知らぬ人が目と目が合えばどなたも笑顔・・・

 知らない人がドアを開けてくれる・・・

 車の運転で間違えても笑顔で譲ってくれる(日本のように怒鳴る人はいない)・・・自然と笑顔の毎日でした。

 障がい者施設に見学に行きたいと言うと、早速教会の方に日本人の方が頼んでくれて昨日行ってきました。

 ボランティアが当たり前のように行われていて、みな「自分のためにやってるのよ」・・人のためにやってるとは言わない。こぐまの作業所で作ってるストラップをあげると、とても喜んで「素晴らしい」とほめていただきました。「ARC」という大きな施設でしたが、1人のスタッフの方が午前中一杯時間をさいて説明してくださいました。

 重度の部屋は6人くらいずつ部屋がわかれていて、1人の指導員がいました。軽度になるにつれ1部屋の人数は増えてましたが、重度はパズルをしたり、軽度はリボンを内職で作ったりで、のんびりした雰囲気でやはり利用者の方々もすぐに手を差し伸べてきて笑顔一杯でした。

 人の親切を気兼ねなく受け入れている自分にも不思議を感じました。気兼ねや、遠慮など余分なもののない、素直でストレートな人々・・・大好きになりました。

 

 

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