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2007年8月31日 (金)

映画「筆子その愛」

8月10日に、こぐま作業所のみんなと「筆子その愛」という映画を観に行きました。日本で初めての知的障害児施設「滝野川学園」の創設者、石井亮一とその妻筆子の生涯を描いたものでした。(今も東京にあります。)

我が子に障害児を持った筆子の思いが清らかに美しく、又、子どもたちの作為のない演技がかわいらしく、泣いたり、笑ったりの2時間でした。

感動して「かわいそう、、かわいそう、、、」と泣いている利用者さんもいました。私も施設保育を志した時の初心に久しぶりにかえった気持ちがしました。熱意とか、この仕事への思いの原点を忙しすぎて、忘れそうになっていた自分に気が付き、又気が付いたことに、ほっとしました。

舞子作業所も月末に引っ越します。古い家で手直しも必要ですが、それも楽しみの一つです。みんなでペンキを塗ったり、看板を書いたりしてもう一度0からのつもりで自立支援法がどんなに変わろうともみんなの居場所として、あったかーいこぐま作業所を作っていきたいと思っています。

Tama11

子どものつぶやき

生まれたばかりの妹の口を覗き込んで「おかあさん、Aちゃん歯がないから歯屋さんに行って買ってきてあげようよ」   Yちゃん(2歳)

 

 

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