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2007年7月31日 (火)

うんこ

私は何年間かに一度必ずこの詩を通信に載せます。

もう随分前の朝日新聞に掲載されていた霞ヶ丘小学校の1年生が書いた詩です。

0歳から保育所に預けられていたお子さんです。

色んな子育て論があり、幼児期までは母親が育てないと駄目なように書かれている本もありますが、この子は0歳から1日の大半を保育所の保育士によって育てられました。それでもとても人間的な感性と優しさをもった子どもに育っているという旨が新聞には書かれていました。

〝「うんこ」 

がっこうからはしってかえってうんこをしました。

パンツをぬいだらいきなりにゅーっとでました。

ながいなぁとおもっていたら、べんじょのさきまでありました。

おおごえでお母さんをよんだらヒャーといってびっくりしていました。

ぼくがしたうんこでこれが1ばん大きかった。

お父さんのちんちんよりながいです。ぼくは夜までながさなかった。

おねえちゃんもびっくりしてものさしではかってくれたら30センチもありました。〟

この男の子は障害のある子どもが教室に来た時甲斐甲斐しく世話をしてくれて、ある子どもがおもらしをした時も後始末をしてくれたそうです。親と触れ合う時間が少なくても、こんなに人間性豊かな気の付く子どもに育っているのです。

仕事に生きがいを持っているお母さん、保育士さん、自信を持って子育て頑張りましょう!!!

 

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