2018年8月 8日 (水)

ヘルパー会議

月に一度夕方からヘルパー会議をしています。

皆さん一人一人が一生懸命に利用者さんのことを考えてくださっていて、とてもありがたさを感じるホットなひとときです。前回皆さんにこの仕事への思いを聞きました。「笑顔、とにかく笑顔です。僕も利用者さんも笑顔で過ごすことを一番に考えてます」という言葉が心に残りました。

ヘルパーさんは1対1の仕事なのでなかなか瞬時に相談できる環境がなくガイド中は本当に大変だと思いますが、こうして笑顔を心がけて下さる気持ちに感謝しました。

皆さんが利用者さんのことを考え準備をして楽しみを共有できるように配慮されているのをひしひしと感じます。

ヘルパーさんが足りなくてお断りする時もありますが、今は自慢のヘルパーさんばかりで小さくても事故のない安全なそして信頼しあえる仲間作りをこのまま存続していきたいと思っています。

ガイドヘルプにおけるいい情報があれば新聞を切り抜いて来て下さるヘルパーさんもいらっしゃれば一人一人の思い出をしっかり綴じてくださってるヘルパーさんもいらっしゃいます。

この仕事の根本にある利用者さんへの愛情が感じられてとても嬉しいです。

KOGUMAの移動支援、介護は小さくても安心できるそして信頼関係の継続できる利用者さん、または御家族とだけのお付き合いに絞ってヘルパーさんも利用者さんも「楽しかった」と言える一日を目指していこうと思います。現在ヘルパーさん不足の為、9月29日30日の二日間で資格の取れるガイドヘルパー講座を開催します。福祉の仕事を真面目に考える方で御受講希望の方いらっしゃったらぜひぜひご紹介ください。お待ちしています。

2018年7月11日 (水)

感性

「1.jpg」をダウンロード

こぐま作業所明石の利用者さんの作品です。

喫茶エールに掲げています。

エールはジェノバラインの目の前です。

是非一杯のコーヒーと素敵な絵を見に行って下さい。

「2.jpg」をダウンロード

感性がほとばしる作品だと思います。

描くこと!ぬること!心を込めること!

見た瞬間に命の洗濯ができました。

2018年6月11日 (月)

虐待

悲しいばかりの虐待のニュース

愛くるしい5才の子供の文章に涙がでました。

こんな文章を書かせる大人の心はどういう風に育ってきてこんなに鬼のようなことができるんだろう、、、、、と不可解です。

弱者である子供に対して大人というだけで、しかも保護者の立場でどんな権利があると思っているのだろう、、、、、、

ため息と怒りばかりです。

いろんな通報も行政も親権者という特権には勝てないのだろうか、、、、、?

二度も児童相談所であずかりながらどうしてそのまま養護施設へ措置できなかったんだろう、、、、

非情な親よりももっともっと愛情を注いでくれるところはたくさんあるのに。。

あざを見ただけで二度あることは三度あると思えなかったんだろうか、、、、、、、、

怒りが反芻するばかりです。

行政だけには任せられないことが日本には一杯ありすぎる、、、、、、、、

でも本心で立ち向かおうとする人を阻むのも行政であったり、、、、、、、、する。

本気、本腰がなかなか見えない行政の流れ。

私たちは子供のSOSのサインにもっともっと迅速に動き子供達の美しさを育てたい。

花、きれいです

美しいものは、人の心を美しくする

でも、子どもたちの笑顔

もっときれいです

明日が見えます

2018年5月 9日 (水)

連休はテレビを見てゆっくり時間に恵まれいろんな感動がありました。

学生時代卓球をしていた私は世界選手権における日本女子の卓球にはくぎ付けになりました。

準決勝ではもう負けたか、、、と思った点数を逆転するほどの接戦に1本1本を大切に立ち向かう石川選手の真剣なまなざし、勝った時の涙、どれをとっても感動でした。

又突然、韓国と北朝鮮が合同チームをくみ、えっ?と驚いてるさなか、たじろぎもせず「面白みがあります」と笑顔で平然と答える日本選手の度胸にはあの若さで、、、と拍手をおくりました。

イチロー選手の記者会見での言葉

「僕には小さい時から笑われてきた歴史があった。でも笑われてきたことの全部をいつの間にか実現した。」

「僕にとって僕の勝ち得た数字よりもチームの皆が喜んでくれることが喜びだった」

笑われてきたことを踏み台として生きてきたイチローの謙虚な言葉には光るものを感じました。

又「お前の親父になったるで」という番組は少年院や刑務所をでた子を引き取り面倒をみている、ある建設会社の社長さんと刑務所を出た青年とのドキュメントでした。

かって教護院の教母をしてきた私は行政にはない本物の志を見た気がしました。

まだこんな人がいるんだ。。。。。と。

かって私がめぐりあった、非行少年たちを思い出しながら愛情の枯渇状態が彼らを罪においやってることを原点に本気本腰で愛情を注いでる人がいる事に感動!   この連休はここちよい感動の毎日でした。

私たちの仕事もしかり、特に福祉、保育においては

「志」と「謙虚さ」をベースにKOGUMAが「自己実現」の場所であるよう祈ります。

2018年4月12日 (木)

Sちゃんの言葉

10年以上前、福祉作業所を立ち上げた時の利用者さんからハガキがきました。

彼女はもうこぐまをやめて随分なりますが、時々自分の思いをこうして書いて送ってきてくださいます。

今は遠いのでこぐまの移動支援も使っていません。

文面の一部にこんな言葉がありました。

こんにちは

私はヘルパーさんがあれこれと口出ししてくるのがちょっと嫌です。

自分でやれるからやらせてほしいです。

ハッとしました。

こぐまの利用者さんにもこんな気持ちの方がいらっしゃるかも、、、、、、、。

それよりこの子の移動支援の事業所の方にこの気持ちをわかってもらわないと、、、、。と焦りました。

幼児、いや乳児も高齢者の方々も私たちがかかわるすべての方々にも口に出せない思いがいっぱいあるかもしれない。

たまにしか会わない移動支援のヘルパーさんの場合は関係性が作り難いと思いますが数回同じ方のガイドをやっていると理解しあえるものと思ってきました。

親切のつもりが

丁寧な介護のつもりが

熱心な保育をしてるつもりが

     自己満足になってないか??

どうしても上からの立場にあると思い込んでいないか???

子供達や利用者に笑顔をつくらせているか????

やりたい!   やれる!   をつみとらないように見守るあたたかさ

そしてなによりも本人に気持ちを出させる会話をお願いしたいと思いました。

«破天荒